【熱海子連れ旅日記②】THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海 Atami Family Trip Journal ②|THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS ATAMI

ホテルレビュー

海と一体になる、静謐な客室で過ごす時間 A Serene Stay in a Room That Breathes with the Sea

熱海の高台に佇む THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海。

チェックインを済ませ、客室の扉を開けた瞬間、まず感じたのは「静けさ」でした。華美ではなく、けれど確かに上質。この宿は、空間そのものが語りかけてくるような、そんな大人のためのリゾートです。Perched on a hill overlooking Atami, THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS ATAMI.The moment we opened the door to our room after check-in, what struck us first was the silence.

■ 海を正面に望む、余白のある客室設計

ベッドルームの正面には、大きく切り取られた海。

朝も、夕暮れも、夜も──時間ごとに表情を変える相模湾が、まるで一枚の絵画のように広がります。

ベッドに横たわったまま、

何もしない時間を許してくれる設計。

「眺めるための部屋」ではなく、

“海と一緒に呼吸する部屋” という印象でした。

■ 和とモダンが溶け合うインテリア

客室全体は、木の温もりと落ち着いたトーンで統一されています。

壁に掛けられた富士山のアート、重厚感のあるソファ、無駄を削ぎ落とした家具。

コルビジェのソファーとアイリーングレイのサイドテーブルが本当に素敵です。

■ バスルームは“もう一つの主役”

洗面・バスルームは、広く開放的。

タイル張りの床と壁、やわらかな間接照明が、まるでスパのような雰囲気をつくっています。

バスローブに袖を通し、

ゆっくりと身支度をする時間さえ、旅の一部になる──

そんな設えでした。

■ アメニティと備品にも、ひらまつらしさを

アメニティは、過剰ではなく、けれど不足もない。

上質さを知る大人にちょうどいいラインナップです。

コーヒーやハーブティー、グラスやカップの配置ひとつにも、

「どう過ごしてほしいか」という宿側の意図が感じられました。

■ 何もしない贅沢を、ここで

この部屋で一番印象に残ったのは、

「予定を立てなくてもいい」という安心感。

観光地・熱海にいながら、

外に出なくても、十分に満たされる。

お部屋の温泉から見える海と沈む夕陽。

THE HIRAMATSU 熱海の客室は、

“滞在そのものが目的になる部屋” でした。

👉 次回は【宿泊記③】THE HIRAMATSU 熱海|海と向き合う、美食の時間

コメント

タイトルとURLをコピーしました