ANAマイルで叶える、子連れ海外旅行
フライト代を抑えて、滞在の質を上げる。我が家の「無理をしない旅」の実践メモ
子連れで海外旅行をしようと思ったとき、最初に立ちはだかるのは「費用」だと思います。特に家族分となると、フライト代はあっという間に膨らむ。
だからこそ我が家は、旅を贅沢にするためではなく、旅を続けられる形にするためにANAマイルを使っています。
子連れ海外旅行で一番お金がかかるのは「移動」
宿泊日数を減らしても、外食を控えめにしても、航空券だけは人数分かかります。
ここをそのままにすると、「ホテルを妥協する」「移動を詰め込みすぎる」など、別の無理が生まれがち。
我が家はまず、移動コストを軽くすることから旅の設計を始めました。
我が家がANAマイルを選ぶ理由
ANAマイルは、子連れ旅と相性が良いと感じています。理由は「柔軟さ」。
旅程の組み方や家族の都合に合わせて、特典航空券だけに縛られず、幅広い選択肢が取れるからです。
- 家族分の移動費をまとめて軽くできる
- 国内・海外どちらにも応用が効く
- ANAコインという使い道がある(=旅程の自由度が高い)
特典航空券より、ANAコインを選ぶことが多い理由
よく聞かれます。「ビジネスクラスに乗るんですか?」と。
答えは、いいえ。
我が家は、特典航空券よりもANAコインで有償航空券を選ぶことが多いです。
子連れ旅では、何より柔軟性が大切だから。
- 便の選択肢が広い(時間帯・ルートを選びやすい)
- 変更のしやすさや扱いやすさ
- マイル積算がある(次の旅につながる)
フライト代を抑えて旅を続ける方法は、こちらにまとめています。
👉 フライト代を抑えて旅を続ける、ANAマイルの使い方
飛行機は「映画が見られる大きな車」⁈
わが家の子供たちにとって、飛行機はどうやら特別な存在ではないようです。
「映画が見られる大きな車」――それが、子供たちの正直な感覚。
まだ小さい体ということもありますし、座席の広さや機内食の内容についても特にこだわりはなく、エコノミークラスで十分楽しそうに過ごしています。
だからこそ、移動そのものにコストをかける必要性を、あまり感じていません。
子供が本当に楽しみにしているのは、別の時間
その代わり、子供たちが楽しみにしているのは、旅の「前後」にある時間です。
- 空港ラウンジでのビュッフェ
- ホテルの朝食やプール、ゆったりした客室時間
- 各国でのお土産選び(スーパーや売店も含めて)
我が家はSFCを保有しており、プライオリティ・パスもあります。
出発前や乗り継ぎの時間を「ただ待つ時間」にせず、少し楽しく、少し穏やかに整えられる。
子供にとっては、ラウンジで食べるデザートや軽食も、旅の楽しみのひとつです。
移動を豪華にするより、滞在前後の時間を心地よくするほうが、満足度が高い。
これが、我が家の実感です。
だから、コストのかけ方を変えました
飛行機は移動できれば十分。
その分、子供たちが「楽しかった」と感じる場所に、コストと余白を回す。
- ホテルでしっかり休む(回復できる場所を作る)
- ラウンジで余裕を持つ(疲れを溜めない)
- お土産選びを楽しむ(旅の記憶を持ち帰る)
子連れだからこそ、ホテルの質が旅を左右する
子供が疲れたとき、親が気持ちに余裕を失いそうなとき。
「戻れる場所」が快適かどうかで、旅の印象は大きく変わります。
我が家にとって五つ星ホテルは、背伸びではなく安心を買う選択でした。
広めの部屋、バスタブ、食事の柔軟さ。結果的に、家族全員がラクになります。
👉 実際に泊まってよかった宿泊記はこちら。
バルセロナ|子連れでも快適だった五つ星ホテル2選
無理をしない旅のルール(我が家の最優先)
子連れ旅で一番大切だと感じているのは、疲れすぎないことです。
親が疲れて余裕を失うと、その空気は子供に伝わります。
- 予定を入れすぎない
- 移動はシンプルに(移動日は移動だけ)
- ホテルで回復できる設計にする
👉 旅の考え方(思想編)は、こちらで詳しく書いています。
子供に海外経験をさせたいと思ったら|我が家が「無理をしない旅」を選ぶ理由
読む順番ガイド|このブログの使い方
「子連れ海外旅行を続けたい」「無理なく実現したい」と思ったら、以下の順で読むのがおすすめです。
まとめ|旅は「続けられる形」がいちばん強い
飛行機にコストをかけるより、フライト代を軽くして、滞在の質を上げる。
子供が喜ぶ場所(ラウンジ、ホテル、買い物)に余白を作る。
そして、親が穏やかでいられる設計にする。
これが、我が家の「無理をしない旅」のやり方です。
特別なことをしなくても、同じ景色を見て、同じ時間を過ごせば、旅はちゃんと家族の記憶になります。


コメント