バルセロナは、青い空と眩しい光に包まれる街。
ガウディ建築を中心に、子連れでも無理なく巡れる「3泊4日のモデルコース」をまとめました。
私達が大切にしたのは、詰め込みすぎないこと。
そして「移動は軽く滞在の質は下げない」こと。
ANAマイルを活用しながら、観光の高揚感とホテルの余白を両立する旅にしました。
- 人数:大人2名+小学生2名
- 滞在:バルセロナ3泊(到着日+2日+出発日)
- 旅の軸:ガウディ建築/子連れで疲れない動線/ホテル時間も確保
- 移動:ANAマイル活用(経由便)+市内は徒歩・バス・タクシー等
全体の流れ
- Day0|羽田 →(経由)→ バルセロナ(到着日は“整える日”)
- Day1|サグラダ・ファミリア+グエル公園(建築を“理解して見る”日)
- Day2|カサ・バトリョ+カタルーニャ音楽堂+旧市街(街の色彩を味わう日)
- Day3|午前は余白+帰国(焦らない最終日)
※ポイントは「到着日と最終日にホテルでの時間を置く」こと。子連れ旅の満足度が上がります。
Day0|羽田 →(経由)→ バルセロナ:到着
長距離移動の日は、観光を詰め込まないのが正解。
到着後は「チェックイン → 近場で軽く食べる → 早めに寝る」を基本にします。
夜は無理をせず、近場でタパス。
「早めに戻って、ちゃんと眠る」ことが、翌日の満足度になります。
- 夕食は“ホテル近く”で軽めに(生ハムサンド/スペインオムレツなど)
- 翌朝に備えて、スーパーで水と軽食を確保(朝食ビュッフェは余裕がある日に)
- 市内移動はタクシー・バス中心でOK(子連れの負担を減らす)
ANAマイルの取り方や、特典航空券が取れなかった場合の代替案(ANAコインなど)は、こちらにまとめています。
Day1|サグラダ・ファミリア
バルセロナの象徴・サグラダ・ファミリア。
子連れでも「一度で満足する」ために、午前の時間帯に合わせるのがおすすめです。
9:30|サグラダ・ファミリア
短い旅程で効率よく観光するなら、日本語ガイドなどの解説付きがおすすめ。
彫刻の意味や建築の背景を知った瞬間、ただの観光が“体験”に変わります。
私たちは
👉JTB現地ガイド:塔エレベーター付き サグラダ・ファミリア入場 半日観光(日本語ガイド付)
を予約し、午前はサグラダ・ファミリア、午後はグエル公園という流れで案内してもらいました。
入場チケット込みで個人手配が不要、当日は現地在住の日本人ガイドさんで、子どもたちも興味津々でした。
- 生誕の門/受難の門の違い
- ステンドグラスの光の変化
- 地下博物館(ガウディの設計思想)
- 入場チケットは日時指定。混雑期は売り切れやすい
- 塔(エレベーター)は別枠。希望なら早めに確保
- 子連れは「午前」が体力的に楽
※上のJTBツアー以外にも、公式/Klook/GetYourGuideなどで購入できます。ご自身のスタイルに合う方法でどうぞ。

14:00|ホテル休憩後にバスでグエル公園
子連れ旅は、午後に“ホテルで休む時間”を挟むだけで全然違います。
その後、ホテル近くからバスでグエル公園へ。トレンカディス(破砕タイル)が、スペインの強い日差しを受けて輝いていました。

グエル公園も入場予約が必要です。JTBでガイドをまとめて手配するか、個人で事前予約しておくと安心。
17:00|街歩き→市場食べ歩き
帰りもバスで市内へ戻りつつ、途中の市場で軽く食べ歩き。
夕食まで済ませてしまうと、夜がさらに楽になります。
Day2|カサ・バトリョ+カタルーニャ音楽堂+旧市街
8:30|カサ・バトリョ(早朝訪問)
カサ・バトリョも入場予約が必要ですが、公式サイトは日本語表記があり自分で手配できます。
特に8:30から入場できる「早朝訪問チケット」は、人が少なく写真も綺麗に撮れておすすめ。
オーディオガイド+ARタブレットで、子どもたちもテンションMAXでした。

🏢 CASA BATLLO(公式)(※年齢条件は変更される場合があるため最新は公式で確認)
10:00|カサ・ミラのカフェでブランチ
カサ・ミラで少し遅めの朝食

12:00|カタルーニャ音楽堂 → 旧市街散策 → パエリアディナー
旧市街へはバスで移動。カタルーニャ音楽堂では、タイミングが合えばリハーサルが聴けることも。
近くのアイスクリーム屋さんも、子どもは大喜びでした。

旧市街を歩きながらお土産探し。カタルーニャ広場前にあるエル・コルテ・イングレス百貨店の地下は、子連れでも選びやすくおすすめです。 最上階には街を見下ろせるフードコートもあり、疲れたときの“避難先”になります。
17:00|ホテルで少し休憩したらパエリアディナーへ
お土産を買いすぎたら一度ホテルへ。立地の良いホテルのありがたさは、こういう時に出ます。

Day3|帰国日:午前は余白、焦らない最終日
帰国日は、詰め込まない。これがいちばん効きます。
ホテル朝食をゆっくり、ロビーで呼吸を整えて、最後に街を一歩だけ歩く。
チェックアウト後は空港移動を優先。子連れ旅は“最後まで無理をしない”が勝ちです。
ホテル選びで旅の質が決まる(子連れの現実)
バルセロナは歩く街。だからこそ「戻ってくる場所」が快適だと、旅が整います。
私たちは、立地/バスタブ/4人でも窮屈にならない広さを優先して選びました。
実際に泊まったホテルの宿泊レポ(子連れでも快適だった理由・注意点)は、こちらです。
人気の部屋タイプ(眺望/ファミリー向け)は先に埋まりがちです。
まずは空室だけ確認して、条件が揃ったら確保するのがおすすめです。
まとめ|「全部回る」より、「深く味わう」
子連れバルセロナ旅は、詰め込みすぎないだけで驚くほど快適になります。
街や建築の美しさをゆっくりと堪能すること、リラックスできるホテルで疲れを癒すこと。
その両方が揃うと、旅は“疲れるイベント”ではなく、“整う時間”になります。
※チケット・料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。




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